孝子 2

作品詳細

俺の彼女の友達の孝子がずっと気になってた俺、いつか物にしてやろうと狙ってた。車でご飯に誘いたまたま彼女とリモコンバイブで遊んでたのを孝子が見つけたのでそれで遊んでみた。孝子も興味深々でスイッチ入れてマ○コに当てると身体をビクビクして感じてる。イキそうになるたび止めてみたりしてもてあそびイカせると車の中なのも忘れて喘ぎまくり。俺のチンコをズボンの上から触って来てお互い興奮度MAX、我慢できないのでそのままホテルにIN。玄関で入ってその場で激しくキスすると外に聞こえそうな程喘ぎ声出して感じてる。立っていられないほど感じてるからソファーに移動してマ○コ触るとびしょ濡れ状態。リモバイ当て続けると身体をビクビクさせてイっちゃった。ホテルのベランダに連れ出しリモバイのスイッチ入れると見られるかもという興奮から更に感じてしまう孝子。その様子に興奮した俺は孝子をべットに押し倒し感度抜群のオッパイを舐めまわすと乳首ビンビンにして感じてる。ビショビショのマ○コをクンニすると「ヤバイヤバイヤバイ」「イッちゃうイッちゃうよ~」と大絶叫でイキまくる。エロい孝子の姿に興奮した俺は孝子にチンコを舐めさせるとホント美味しそうにしゃぶってる！マジエロい。我慢出来なくなった俺は彼女の友達なのに生のまま挿入しちゃった。正常位で激しく突くと「イクイクイクゥゥゥ」だって。可愛いやつ（笑）彼女のゆきの親友とHしてると思ったら更に興奮してきた俺は孝子を上にのせて動かさせるとメチャエロい腰の動きするから気持ち良すぎて暴発するとこだった。ここは我慢とギリギリ我慢した俺は孝子をバックから激しく突いてやった。「きもちいい気持ちいいよォォ」と叫びながら俺のをメチャクチャ締め付けてくる孝子のマ○コに我慢の限界。最後はもちろん感じてる顔が見れる正常位で入れて流石に中はまずいと思いお腹に大量に精子だしちゃった。