えすちゃん 2

作品詳細

目を見張る大きさの巨大な乳房は、スライムのようにねっとりと指先に吸い付いてくる極上もの
ウチらはセックス好きの乱交サークルですから、それほどオッパイには執着はないのですが、それでも自然に視線を持っていかれるほどの爆乳女です

そんなデカパイをジロジロと男に見られることで、男が全員セックスのことばっかり考えている野獣だと失礼にも思い込んでいたようですが、その裏ではそんな男たちに自分のマ●コをハメ倒される妄想しながら、オナニーを繰り返していたそうで、今回も自分が性処理に使われるだけになるだろうと、前回の経験から騙されていることを薄々気づいていたはずですが、未熟なマ●コに見知らぬオッサンたちのチ●ポ突っ込まれる快楽の記憶は簡単に拭えなかったようでして、サークル仲間に呼び出されればノコノコと、自らやってくるんですから、単なるエロ女ということなのでしょう

大好きな彼氏が来るとの言葉に乗せられたかのように、律儀に野外でオナ披露
廃屋に連れ込まれて、チ●ポを突きつけられれば
「こんなの聞いていないです、やめてください」
とマジメぶって懇願するわりにマ●コはトロトロに愛液を溢れさせていて、どんだけ期待してんだよと呆れるばかりです
結局、チ●ポを喉奥までぶち込まれて、イヤイヤ言いながら口に精子をぶち込まれれば、恍惚とした表情を浮かべてしまう始末です
そのまま4Pでも楽しもうとラブホに連れ込んで、マ●コをじっくり観察してやれば
「恥ずかしい、本当にやめてください」とかカマトトぶりますが、マ●コを少し舐めてやるだけで
「ダメダメ…」
とか言いながら即アクメしちゃいます
マ●コはすでにグチョグチョのくせして、チ●ポぶち込まれれば、
「エッチまでするなんて聞いてない、やめて」
マジメに勉強ばっかりしてきて、オカシクなっちゃったんじゃないかと思うほど理論も破綻
自分でハメられたくて着いてきたんじゃないかとツッコミたくなります

まあ、そんなの無視してチ●ポは突っ込ませていただく訳ですがどんだけ溜まってたんだよって、デカい乳を振り回し、尻を振り回して、面白いくらいにイキまくって、入れないで、ってさっきまで懇願していたことが嘘のようにチ●ポを堪能していました

マジメな子だから断ったのに男たちが勝手にセックスしたって、エッチなことをする自分への言い訳が欲しいだけなんだろうな…、本当はこんなにセックス大好き女なのに生き辛そうな性格してますよね