バスケ部Icup 同志058

作品詳細

数多くの女を食いものにしてきたオジサンが、SS女を引いたと珍しく鼻息荒く語った。
オジサンの好みはわかりきっている。
真面目そうな、純朴な女。
そしておっぱいだ。
それが今回の被●者。
人懐っこくて可愛い笑顔とか、
バスケ部で青春の汗流してますとか、
映画好きなんです、とかいうアカデミックな一面とか、
もはやそんなものには興味がない。
ずっしりと、重量級の乳がテーブルに乗っかる爆乳。
今すぐセックスがしたいと下心が隠せない。
「えっと、、、始めまして、ではダメですよ？」
自分の意見は尊重してもらえると思っている舐めた態度。
安全圏にいるといつまで勘違いしているんだろうか。
●罪者に女の意見は関係ない。
フラれた腹いせに唇をべろべろ嘗め回すオジサン。
初心すぎて初めての快感に驚いたのか、
乳首とクリを玩具で攻められると背中を仰け反らせて絶頂。
イッたばかりの勃起した乳首に媚〇オイルを塗り込むと、
白目を向いてガンギマリ。
いや、ほんとに起きたのかと思いましたよ。
たまにいるんですよ。
キマりすぎると意識が戻ってこないで覚醒しちゃう子が（笑）
痙攣して身体が飛び跳ね、感電したのかってくらい潮をまき散らして絶頂。
もうね、壊れた蛇口みたいにジョバジョバ垂れ流し状態です。
さんざんイかせまくってたら、挿入しただけでのけぞりイキ。
バルンバルン乳肉を弾ませ、
でっかい尻から膣にかけてキュンキュン締め上げてチ〇ポに圧かけてくる。
セックスに従順な良いマ〇コしてます。
吐きそうな嗚咽にも聞こえる喘ぎ声は壮絶。
全身真っ赤にしちゃって、もう壊れちゃうよ。
経験のない激しい媚〇漬けマ〇コ破壊SEXに頭ン中スパーク。
白目のまま戻ってこれずぶっ飛び。
歯をむき出して獣のように吠えちゃって、激ヤバすぎます（笑）