下着買取りサイトで知り合ったはるのちゃんの使用済み下着 安堂はるの

作品詳細

今回は、目がクリッとして可愛いはるのちゃん。
かわいい彼女が、どんなシミを付けているのか楽しみだ。

「1着目 白いパンティー」
1着目は、今日付けてきているパンティーを堪能していく。
お尻を見ていくと程よい大きさで噛り付きたくなる。
はるのちゃんにM字開脚をしてもらうと恥ずかしがっているが快く応じてくれる。
パンティーを見ていくと昨日のお風呂上りから履いていて時間は経っていないがしっかりとシミが付いている。
早く家に持ち帰って堪能したい。

「2着目 白で紫の柄のパンティー」
このパンティーはかわいい柄で、彼女もお気に入りのようだ。
スレンダーなはるのちゃんのカラダにかわいい下着が似合っている。
下着を付けながらポーズを取ってもらうと恥ずかしがる彼女の姿がとてもかわいいくて抱きしめたくなる。
四つん這いになってもらって後ろから眺めていると、お尻から美味しい匂いが今にも漂ってきそうだ…。
じっくり見ているとパンティー越しでもわかるくらいシミができている。
彼女のクリトリスを触りながらオナニー頻度を聞くと、週10回といういやらしさ。
おれが触ってあげたパンティーは、ちょっと茶色シミになっている。

「3着目 ピンクのパンティー」
このパンティーは四つん這いにさせてパンティーをお尻に食い込ませていくと、毛がパンティーからはみ出ている。
毛深い彼女の毛にいやらしさを感じる。
そして、彼女にローターを渡すと、はるのちゃんは初めて使うということだけど、クリトリスに当たって気持ちよさそうだ。
彼女に感想を聞くと気持ちよくてどこに売っているか聞くくらい気に入ってくれた。
初めて使ったローターで気持ちよくなった彼女のパンティーには、ヌルヌルとしたシミがしっかりとついていて最高のお土産になった。

「4着目 濃いピンクのパンティー」
ヒモの部分がレースになっていてかわいいパンティー。
ローターで1回イッたから体が敏感になっているはるのちゃん。
4着目は、電マでオナニーをしてもらう。
電マは慣れているのか気持ちのいいところがわかっているようだ。
電マで感じているはるのちゃんの顔に、おれも興奮してしまっている。
パンティー越しでも、電マの当てた部分が濡れてきているのがわかる。

「5着目 白で花柄のパンティー」
今度は、ディルドでシミを作ってもらう。
はるのちゃんは使用したことはないみたいだが、振動の強さに喜んでいる。
ディルドで気持ちよくなっている彼女の顔は、トロンとしてどんどんいやらしい顔になっているのが興奮する。
気持ちよくて入れたくなってきたか聞くと「早く入れたい」と、なんていやらしい娘なんだ…。
はるのちゃんのマ〇コは、かなり濡れているのかディルドがスルスルと入っていく。
どんどん、激しくなっていきすぐにイッてしまった。
グチョグチョの愛液を余すところなく、パンティーに付けていく。

「6着目 白く赤い柄のパンティー」
6着目のパンティーは、はるのちゃんにはセクシーな下着でギャップで興奮してしまう。
このパンティーは、顔面騎乗位でシミを作らせる。
またがっても良いですか？と言いながら、自然に腰を動かすいやらしいはるのちゃん。
腰の動きがかなりいやらしい。
腰を動かしながら、すぐにイッてしまった。
イッた後のマ〇コについた愛液を余すことなくパンティーに付けてもらい最高のシミに仕上がった。

「7着目 水色のパンティー」
最後は、お風呂場でおしっこをしてもらう。
恥ずかしがりながら大量におしっこを出してくれた。
お風呂場にアンモニア臭が充満している。
おしっこをパンティーに染み込ませてもらうのがたまらない。
これが、後で最高のごちそうになる。

今回は、目がクリッとして可愛いはるのちゃんと遊んできた。
最初は、緊張感があったが最終的にいやらしい本性丸出しの女の子に変化していた。
また、会う約束をしてくれたので、今度はさらにいやらしいはるのちゃんが見たい。