（仮）暗黒102さん

作品詳細

おじさんからのメモをそのまま書きます。


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近所の公園をね
歩いていたらね
運動しているね
かわいい女がね
いたんだよ


せっかくだからね
いつものようにね
あれしてこれして
脱がせてみたらね
すごいんだよ


下品な声を出してね
形のいいやわ乳をね
ぷるんぷるんゆらし
たくさんの精子をね
出されたんだよ
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気味が悪い文章です。
おじさんはある意味まともなビジネスマンだと思っていたのですが、やはりこんな非情なことをしているわけで普通じゃない精神の持ち主なのでしょう。
それともこんなおかしな行為を何年もやっていると、精神の方もおかしくなっていくのでしょうか。
深淵をのぞく時深淵もまたこちらをのぞいているのだ。
ただもうそろそろおじさんも手仕舞いしそうな雰囲気を出していますし、売れ行きも大したことなくなってきたのも事実ですので、私もこんなリスクしかないビジネスから足を洗いたいと思っています。
ただ、今回のような日常で見かけても何の興奮もしなさそうな女が、脱ぐとすさまじい破壊力を持っていることもあるということが事実としてあるということは、この仕事をしたから学べたことであり、
そういう意味では私の世界を広げてくれたおじさんに感謝の気持ちもなくはないのです。
自分の想像できる世界なんてほんのちっぽけなものでしかない。
私を見たことのない世界へ連れ出してくれたおじさん。
それは良いことなのか悪いことなのか、今はまだわからない。


＜収録内容＞
00:00～広場で側転する女。
01:16～別の場所に移動しランニングをする女。ランニング最中ドリンクに細工をする。
02:46～ランニング終了。水分補給し移動する。
04:52～バスに乗る。