ユリ 卑劣な男に眠らされた女たち

作品詳細

俺の楽しみは新発売する飲料のアンケートを騙りオンナを連れ込むこと！
実はその飲料には飲むとすぐに寝入ってしまう成分を混入させてある。
今日の獲物はロングヘアが美しい、スタイルの素晴らしい女性だ。

「こちらが先ほど話した飲料になります」
簡単に説明をしてアンケート記入を促し一旦退室。
躊躇せず、すぐに試飲してアンケートの記入を始める。
ほどなくしてグッスリ成分が効き、机の上に突っ伏した。

「失礼します。あれ、お姉さん。起きてください。寝ちゃったんですか？」
側に寄っても気づかないし声をかけても、身体を触っても、まったく起きる気配がない。
完全に眠ってしまったようだ。
大人しいのを良いことに髪の毛の匂いを嗅いだり、身体を触ったりと、好き放題。
スカートをめくり、水色のパンティを眺めながら、太ももを撫でまわす。
長くて肌質もスベスベ美脚な極上美女。
靴を脱がしてみると爪にネイルアートが施されていて、それが妙に興奮する。

服をはだけさせると中身は色っぽいセットの下着。
ブラジャー越しにオッパイの谷間を鑑賞し、匂いも嗅いでみた。
こんな狭い所じゃ我慢できなくなってソファに寝かせる。
抱きあげられても気づかない無防備な寝顔。
首筋に舌を這わせてベロベロ…唇にも吸いついてベロベロと舐めて堪能した。
オッパイは小ぶりだが美味しそうな肉感だ。

スカートをめくってパンティからはみ出ているマン毛をいじり、布をずらしてマ○コの穴もじっくりと鑑賞。
若くて美しい肉体を鑑賞しつつたっぷり味わう。
乳首をベロベロ舐めてマ○コをクンニ。
眠っていても快感に溢れてくる愛液…ヌルヌルになってしまういやらしい身体だ。
しっかりとクンニしてアナルもじっくりと鑑賞…。
シワの数を数えられるくらい鑑賞して、恥ずかしい後ろの穴も舌でベロベロと舐めた。

興奮して勃起したチ○ポを柔らかい足に擦りつける。
思ったよりも快感度が高くて更にギンギンになってしまった。
可憐な口元にチ○ポをあてがってねじ込むとゆっくり温かいヌルヌルの口の中にチ○ポがハマって行く…。
ふわヌルなフェラの感触がたまらない！
口の中で更にギンギンになったチ○ポをそのままゆっくり根元までマ○コに挿入した。
ずっぽりハメ、ズンズン腰を振ってチ○ポを出し入れ。
彼女はしっかりセックスしているのに眠ったまま。

快感にあらがえないのか、時折小さな声が漏れる…。
あまりのマ○コの気持ち良さに腰の動きが激しくなってしまう。
我慢が限界に達しそうになってしまったので一度チ○ポを引き抜いた。
バックの体勢にして、抜いたチ○ポを再び挿入してセックスの続き！
ズコズコと腰を動かしまくる。
お尻を掴んで激しくハメ続けているうちにフィニッシュが訪れる。
イク瞬間にチ○ポを引き抜き丸いお尻の上にザーメンを発射！