まな 2

作品詳細

とっても小さな身体と穢れを知らない無垢な笑顔が大変可愛らしい、エロとは結び付かない雰囲気をしたとても可憐な子です

今回は愛玩動物のように可愛らしいこの子と初めて対面したときの様子からお届けします

スマホから我々のサークルに迷い込んでしまい会う事にはなりましたが育ちの良い子女ばかり通っているという、お嬢様校の彼女にとっては見たこともないようなボンヤリしたメタボ中年たちに囲まれて少し躊躇しているようでしたが、身体を触っていくと恥ずかしいのか戸惑いがちな顔で俯かせてしまいます
断りたいけど断り方が分からない
そんな印象で為されるがまま身体を触らせている様子でしたが周囲から丸見えの野外に恥ずかしがる彼女の様子を尻目にメタボな指先は無遠慮に無毛のドテを撫で摩り左右に開いて中まで侵入していきます
そのままピッタリ閉じた小さなパイパンを開かれ小さな膣穴まで野外で晒させると
「いやぁいやぁ…おかしくなっちゃう…」
と小さな声で喘ぎ交じりの声を発し羞恥心でへたり込んでしまいます

野外露出にすっかり発情した様子の彼女には更にデカチンメンバーを宛がいます
小さな彼女の小さな顔よりもデカいチ●ポに物怖じする彼女でしたがそんな様子も意に介さず小さな口にチ●ポをねじ込んでいきます
チ●ポがデカすぎて亀頭を口に含むのがやっとの様子でしたが苦しそうに咽ながらも言われるがままにチ●ポを咥えていけば未熟なツルマンを淫靡なマン汁でテカらせており発情していることは明らかでした
純真無垢な雰囲気はしていますがネットを辿って我々の下までたどり着いた子です
マゾ女の資質を持っているという事でしょう

映像の後半では、ほとんど一本スジが入っているだけに見える小さな割れ目でも何度もチ●ポで突きまくれば中年デカチンでもシッカリ馴染んでいきます
チ●ポの気持ち良さを理解したばかりの思春期の子ですからその好奇心を利用して生ハメセックスを承諾させることも容易です

「ナマのオチ●チンのが気持ちいいよう」
と切ない声で喘ぎ続ければその様子に発情した中年たちの精嚢はザーメンでパンパン
生ハメですから有無を言わさず小さな膣の中に射精されてしまします

「精子出してぇ精子出してぇ」
と意識朦朧でメタボ中年たちにザーメン懇願するほどにぶっ壊れ会った当初の可憐だった様子も消え失せて最早頭の中でチ●ポしか考えられない淫乱女に育成されて行きました
結局、小さな身体は体力の限界までハメ倒されて性豪中年たちの精液を子宮内のみならず身体中に浴びせられてドロドロにされて行きました