URARA

作品詳細

いわゆるパパ活をやっている女の子です。
おじさんと特に話すことはないという毅然とした態度。
時間もないし早くことを済ませたいのが見え見え。
塩レベルも高いですが、ルックスのレベルもめちゃんこ高め。
「意外と綺麗な部屋だね。」
そう、うららちゃんのために片づけたんです。
今日この日のために、おじさんがどれだけ準備したかわかってんのかなぁ？
こちらのフル勃起具合と反比例し、うららちゃんのやる気はだだ下がり。
もうこれだけの年の差になると何故だか理由はわかりませんw
外でエッチな質問しまくったから？
マスク外してって言ったから？
何？何が原因なのぉ！？w

ま、そんなこともありつつ、柔らかく小さな手で一応しごいてくれます。
まじでやる気ないですが、これはこれで興奮w
手コキはとても気持ち良かったですが、これで終わるのはもったいない。
シャツのボタンを外して、おっぱいを触ります。
細身なのになかなかぷっくりしてていいおっぱい。
乳首の方を優しく、触っていきます。
お次はマンコの方をと思った矢先、パンティが湿っていました。
なんだぁ…気持ちいんじゃないかぁw
素直になりなよと説教しそうになる気持ちをぐっと抑え、パンティを脱がせ、直接ぬるぬるになったマンコを触っていきます。
ぴちゃぴちゃぴちゃ…ジャングル剛毛の中にマン汁オアシス発見。
じゅぷぷぷとオアシスの中に指を挿入。
さすがに我慢できなかったようでびくんっと身体が反応。
態度が悪いだけでうららちゃんも等身大のJ〇ってわけですねw

めちゃくちゃ嫌そうにフェラされ気分サゲシュン。
お返しにクンニをしてあげましたが、まだまだ気分は上がらないようです。
終始伏し目で不機嫌…。
そんな中の挿入でしたが、チンポは不思議とびんびんでした。
うららちゃんのびちゃびちゃマンコから香る青春の匂いのせいです。
マンコの中はきっつきつ。オナホールよりオナホールでした。
「ん…あっ…」
何度もいいますが身体は正直ですw
ピストンする度にじゅぶんじゅぶんと溢れてくるマン汁。
絶対気持ちいはずなのに無反応なそぶり。
どんなに冷たい対応をされてもいい。
無視されてもいい。けなされてもいい。
でも気持ちいのに気持ち良くないと嘘をつく子は絶対に許せません。
コンドームを脱ぎ捨て、生のチンポで理解（わか）らせます。

すぶぶぶぶぶぶぶ…

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

「…！？ んあっ//」

生チンを挿入した瞬間に先ほどまでとの違いに気づいたうららちゃん。
バックでぷりっぷりの尻肉を弾きながら、イってもやめないエンドレスピストン。

「はぁ…やばい…イク…気持ちイ…イクゥっ…イ…ちゃう…」
ビクンッ！！

先ほどまでのクールな感じとのギャップ。
おじさん嬉しいよ、自分のチンポでここまでヨガリ狂ってくれるなんて…！
その後もうららちゃんの絶頂が止まりません。
1度目の中出しを終えましたが収まらない勃起。
当然です。マスクをはぎ取った後のうららちゃんの顔、それはそれは可愛かったですから…！
服も剥ぎ取っていくと、これぞ女子〇生！という素晴らしい身体が露わに。
自然と早くなる我が腰振り。きゅんとしまるうららのマンコ。
おじさんテンション上がってまたすぐに中に出しちゃいましたw

最終的には完全におじさんチンポ堕ち。
目にはうっすら涙を浮かべながらイキまくりです。
本日3発目の精子はおっぱいに出してあげました。

今度はお金いらないとまで言って帰っていったメスガk…うららちゃん。
おじさんチンポに逆らうことは二度とないでしょうw