【VR】あの夏、僕らは知らない家へ忍び込んで、飲み物を彼女の口から直浴びしながらヤリまくった。 渚みつき

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僕とみつきは付き合って2年のカップル。

最近はSEXもマンネリ化してきて、みつきも新しい刺激を求めている。



真夏の暑い日。僕らは喉もカラカラになりながら外を散歩していた。お金もない。そこでみつきが人の家のクーラーに当たろうと言い出した。



僕らは留守宅を探し、ピッ〇ングをして中へ忍び込む。



残念な事にクーラーはつかなかったが、冷蔵庫を勝手に開けてジュースやアイスを食べながら家主が帰ってくるかもしれない緊張感を感じてSEXをヤリまくった。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。