みきさん 3

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僕は不動産会社の社長。ある日、事務で採用したオンナが美人だと聞きつけ、会いに行くと噂通りの美貌の持ち主。「君なら秘書になれるよ」とセクハラしました。翌日自宅に連れ込みエロ秘書に仕立てて調教すると分厚い舌を絡ませベロチュウをねだり、Tバックに包まれた綺麗なケツを叩くと大興奮！パイパンのオ○○コを突き出し「ナマで入れてください」と哀願服従状態。自らビンビンの肉棒を奥までねじ込み、腰を振ってエビ反りになってイキまくり、ザーメンも分厚い舌で大量キャッチ！ああ、こんなオンナが実際いるのです。